前回の更新からまた、2か月強の時間が経過してしまいました。
本当に忙しいときは、何ともしようがないですね。
やっと少しだけ落ち着いてきました。
今年はもう何も起こらないまま一年が終わるといいなぁ~
(祈っても何も解決しないのは百も承知です。自力で切り抜けるしかない・・・)
っと祈りをささげたところで、Caedeの学習に入りたいと思います。
インストール手順を調べて、手順の資料を作成していこうかなぁと思ったのですが、
Curlのサイトですごくわかりやすいサイトがあったので、そこを見ながら作成してみました。
Caede Eclipse Plug-in のインストールを参照してください。
まず、Caedeプロジェクト作成時にjavaのNullPointerExceptionが出てうまく作成できなかったのですが、
Android SDK ManagerにてAndroid2.2だけ再インストールをしたらうまくいきました。(理由はなぜかはわかりません~)
うーん、納品物じゃないシステムの環境構築をする際には、ノリが大事ですよね。
とりあえず考えてもよくわからないので、放っておきます。
もう1点注意点としては、「3.Caedeプロジェクトの作成」の項目がありますが、
この中で、「アプレットを含んだプロジェクト」を選択していることですね~
【注意点まとめ】
1.Android2.2をアンインストールしたり、Caedeプロジェクトを作り直したりするとうまくいきます(原因はわかりません・・・)
2.Caedeプロジェクトを作る際には、「ビジュアルレイアウトコンテナ・・・」ではなく、
「アプレットを含んだプロジェクト」を選択してください。
(VLE(ビジュアルレイアウトエディタ)のファイルがあると、Caedeアプリケーションに変換するタイミングでエラーで止まってしまいました。)
で、上記のサイトの通り実行したところ、
といった感じの結果を得ることができました。
やっと何かを作る準備が終わったようです。
次回以降でより調べた結果、どんなことができるのかをかけるといいかなと思います。
ではでは。
Caedeを利用したモバイルアプリ開発におけるユーザーのメリットって、何か感じられましたか?
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