忙しい日々というのは困ったものです。
まあ、もうしばらく忙しそうですけどね。
さて、前回の更新がAndroidアプリのListViewについてでしたが、
今回からは、「Caede(Curl Application Export Development Environment)」の勉強に入ろうと思います。
Androidアプリも中途半端なままなので微妙な感じですが、
大人の事情ということで、新たな勉強に入ります。
まず、Caedeってなんだろうということころから始めてみます。
と書いてみましたが、私自身も今の時点ではほとんどわかりません。
ですので、調べながら書いていきます。
まずサイトとしては、こちら(モバイル開発 Caede)ですね。
簡単に読んでみると、
- Curl言語で記述したプログラムからHTML5, CSS, JavaScriptを生成してくれる。
- CaedeはCurlとは違ってRTE(Curlのランタイム)が不要。
- GUI系はまだ非対応が多そうですが、構文系は大分変換される。
(Curl言語とは、Curl (プログラミング言語)。RIAとかリッチクライアントとか呼ばれているような気がします。)
さて、今回なぜこの選択をしたかと言いますと、前回までAndroidを使ってちょっとしたアプリを作っておりました。
その上で、関連を持たせて自分が多少なりともわかるものを勉強しようかなと思い選んでみました。
上記のサイトの開発の流れにもAndroidって出てきますしね~
という感じで凄くさらっと、しかも軽く読んだ程度なので、間違っていることも多々あるかもしれませんが、
次回以降の更新で少しずつどういうものか理解していきたいと思います。
半年ぶりのリハビリということで、そろそろ終わります。
ではでは。
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